訛りがない英語を身に着ける方法はあるのか?

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こちらで日本で習った英語表現を使うと
「それはアメリカ英語だ!正式にはこう言うんだ!」
と直されることが多々あります。




CookieではなくBiscuitだ、Centerの綴りはCentreだ、
ColorではなくColourだ、LameではなくBoringと言え、
VacationではなくHolidayと言え…




色々と直されるんですが、こちらとしては
直すということは意味が少なくとも通じているということで
意味が通じるのならばどちらでも一向に構わないのですが、
イギリス英語圏としてのこだわりがあるようです。





とはいえ、そういう人達もそれぞれのお国訛りがあって、
アイルランド人はHow are you?の代わりに
What’s the craic?やWhat’s the story?と言い、
オーストラリア人とニュージーランド人は
Good for youの代わりにGood on youと言います。

オーストラリアで語学学校に通っていた時にしてくれた、
アメリカ人の英語の先生がオーストラリア人に
「Good on you!」と言われ、
「私の体の上のどこにGoodが???」となり
自分の体を見てしまったという話には笑いました(笑)

自分は非ネイティブの英語話者だから
訂正され続けてるのかな?と思いきや、
国が違うネイティブ同士でもお互いの英語を
訂正し合っています。




うちのアイルランド人が
イギリス人はRをきちんと発音しない!
アイルランドが一番ちゃんとした英語を話している!
」と言うと

イギリス人が「アイルランド人はThの音がないだろ。
『タンキュー』って何だよ。『サンキュー』だろ
」と言い返し

ニュージーランド人が
アメリカ人はRの音がうるさい。
何でも誇張しすぎ。すぐSuper-とか商品に付ける
」と言えば

アメリカ人が「Sweet asって何なの?Asの後には名詞がないと
文法的に破たんしてるんだけど?
」等と返していた
現場にいたことがあります。

非ネイティブな私はその間空気でしたが(笑)




よくインターネットで
「どこの国に留学するのがいいのでしょうか?
訛りが少ない国はどこですか?」という質問を見かけますが
どこの国もそれぞれ訛っているので、
個人的にはどこの国でも変わらないと思います。


どこの国に行くかが問題ではなく、
その選んだ国の中のどの地域に行くかが問題かなと。

田舎の人の訛りは本当にきついので。。

オーストラリアの田舎のおじさんは何を話しているか一切分からず、
英語かどうかすらも分からないレベルでしたが、
そんな人に限って訛っているという自覚がないので
とても困った経験があります…。

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