アイルランド人との国際恋愛・事実婚

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ニュージーランド・オークランド生活記

現実逃避をし続ける、依存症という病の恐ろしさ

木曜の夜は寝ていたら夜勤で出勤していたパートナーからの電話で午前3時45分に起こされました。 こんな時間に電話がかかってくるなんて緊急事態に違いない、と出たら、 どこでか分からない場所で自動車事故を起こしてしまったとのこと…。 道の名前だけ...
アイルランド人との国際恋愛・事実婚

アルコール依存症の家族の接し方

最近は、アラノンで言われている"Detach with love(愛情をもって離れる)"を 少しづつ実践できるようになってきました。 見放す訳ではなく、ただ、依存症者の世話を止めるということです。 これまでは、週末に彼がシラフの時点で洗濯機...
ニュージーランド・オークランド生活記

人生でお金は何とかなる?

前の記事で、Work to Residence Visaをもらえることになったものの、 それに伴う私への経済的負担が凄くてストレスがかかっていて でも状況が好転して大丈夫になった…ということを少し書きました。 状況が好転したというのは、 新...
ニュージーランド・オークランド生活記

一緒にいるか、別れるかは決めなくてもいい?

家族は依存症者の依存症からくる言動や行動に反応してはいけません。 吹っ掛けられた口論に応酬する、会社に欠勤の連絡を代わりに入れてあげる、 粗相の後片付け、寒そうに床で寝ていたら毛布を掛けてあげる、 経済的損失を肩代わりする等々の世話をしない...
ニュージーランド・オークランド生活記

身近にあった、思わぬ助け

どういう風の吹き回しか分かりませんが、 6月28日に彼がついに仕事でタイムオフを取って オークランドの依存症治療専門機関であるCADSに行きました。 CADSの近くに用事があったので、そのついでに出向いたようでした。 CADSの予約なしでい...
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