【新刊入荷】自分にとっての自由の意味を 再び考えはじめるための拠点誌『PATHFINDER』(発行:見えない座標)
創刊号はオーストラリアのワーキング・ホリデー経験者を執筆陣に迎え、海外の「現場」で必要な英語力について特集。#見えない座標 #pathfinder #ワーキングホリデー #オーストラリア #英語 pic.twitter.com/7ocxXpn9Ky— 1003 (@1003books) May 14, 2018
私が小説風エッセイと英語の勉強法、
IELTSの勉強法について書かせていただいた
リトルプレス『PATHFINDER』が出版されました。
編集者は出井さんという日本の出版業界経験が長い、
オーストラリアの大学に留学されている方です。
APLaCの田村さんつながりのご縁で、
執筆者としてどうかとお声掛けいただきました。
エッセイでは自分の思想遍歴を辿り、
自分がなぜ近現代の思想に惹かれるかを書きました。
書店での展開ですが、出井さんの意向で大手流通には乗せず、
独立系書店にての販売です。
神戸元町の1003さん、奈良の大和郡山市の書店、とほん様にて
現在お取り扱いいただく予定です。
数日の内には書籍が到着し、販売開始の見込みだそうです。