プロフィール


菊川美代子

2012年3月に同志社大学大学院博士課程単位取得退学、2012年5月にオーストラリアへワーホリビザで渡航。
オーストラリアで2年間のワーホリ、NZで1年のワーホリを経て、現在はパートナービザ(Work Visa Based on Partnership)にてNZに滞在しています。
オーストラリアで出会ったアイリッシュのパートナーと永住権目指して奮闘中。
私のオーストラリアワーホリ体験談はこちら

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ご連絡はmiyoko.kikukawa★gmail.comまでどうぞ。(★を@に変えてください)

2度目のニュージーランドパートナービザ取得成功談

 

私のWork Visa based on Partnershipが新しく三年分出たので、
その顛末をシェアします。

前回の私のWork Visa based on Partnership取得の経緯は
こちらの記事で書きました。

前回は持病が災いして審査に三ヶ月かかってしまいましたが、
今回は四週間で審査が終わりました。

提出書類

共通の友人に二人宛に書いてもらったカード

 

今回提出した書類は以下です。

 

・ビザ申請フォーム(INZ1198)
・日本からの警察証明書
・彼との共同銀行口座のステートメント
・彼と私両方の名前が載っている電気代の請求書
・彼と私両方の名前が載っている水道代の請求書
・彼と私両方の名前で契約している借家の契約書
・一緒に出かけた旅行の確認書
 (航空券やバスの券、宿泊確認書など)
・二人で一緒に撮った写真5枚ほど 
・共通の友人に二人宛に書いてもらったカード

 

 

・ビザ申請フォーム(INZ1198)

Partnership-based Temporary Visa Guide(INZ1199)に従って
ただ埋めていけば良いだけです。

パスポートサイズの写真を2枚貼り付けする必要があります。

・日本からの警察証明書

前回のビザ申請時から二年以内だと
日本からの警察証明書は不要なのですが、
二年経つか経たないか微妙なところだったので
念のため提出しておきました。

オンラインからの予約制で、
予約をした日時に領事館に出向いて申請書類を記入し、
指紋を採取してもらいます。

その際にはパスポートだけではなく、
記入が終わった申請書を顔写真も張り付けた状態で持参しないと

日本からの警察証明書は、
日本国内からだと一週間ほどで取得できるらしいのですが
国外からだと二ヶ月かかるので
早めに申請することをお勧めします。

・彼との共同銀行口座のステートメント

彼のパートナーとして二年前にワークビザを申請したので、
今回出した彼との関係性の証拠は全て直近二年分のものでした。

前回提出した証拠は移民局の記録に残っているはずなので。

さて、この書類はというと、
二人の経済的な繋がりを示すための証明です。

 

 

共同銀行口座なのに銀行のミスで途中一年ほど
ステートメント上から私の名前が消えていました
が、
私の個人口座とのやり取りが頻繁にあったため
経済的な繋がりが証明できました。

自分の個人口座の最新のステートメントも提出し、
共同口座のステートメントのtransactionのうち
私の個人口座との取引に蛍光のマーカーを引きました。

自分が後から見返した時に分かるように
共同口座に振り込むたびに
“miyoko rent”, “miyoko electricity bill”など
descriptionに書いていたのも良かったのかもしれません。

・彼と私両方の名前が載っている電気代の請求書
・彼と私両方の名前が載っている水道代の請求書
・彼と私両方の名前で契約している借家の契約書
・一緒に出かけた旅行の確認書
 (二人の名前が載っている航空券やバスの券、宿泊確認書など)
・二人で一緒に撮った写真5枚 
・共通の友人に二人宛に書いてもらったカード

 

水道代の請求書は二か月分欠けていましたが、
共同の銀行口座のステートメントや
電気代の請求書は毎月分あったので
問題がなかったようです。

光熱費の請求書や借家の契約書は、
二人が同じ場所に住んでいるという証明です。

写真はそんなに枚数は必要ないという情報を耳にしたので
昨年10月と12月の旅行で撮った写真5枚だけにしました。

・その他

健康診断は、前回のビザ申請時に受けた日から
ビザ申請提出日まで3年以内なら必要なしだったので
提出不要でした。

しかし、胸部X線は前回のビザ申請時に受けた日から
ビザ申請提出日まで2年以上であれば必要なので
X線のみ今回は受けました。

 

 

胸部X線は、移民局に登録されているパネルドクターに行って
受けなければいけません。

パネルドクターに予約を入れ、
当日受付にてパスポートを提示します。

それからX線を受ける前にフォームを渡されるので、
それに氏名や生年月日、住所などの情報を埋めて返せば
後は受診後にパネルドクターが移民局に
診断結果を直接提出してくれます。

昨年からこうなったようで、
前回申請時のように移民局に胸部X線のフォームを
記入して提出しなくても良くなっていました。

値段はパネルドクターによりまちまちですが、
私が受けた所では$85でした。

このビザの申請料は$318でした。

前回は銀行から小切手を発行してもらいましたが、
発行手数料が$5ほどかかったのと、
銀行に行く手間が面倒なので、
今回はクレジットカードにて決済することに。

現在はオンラインにて申請が可能となっているビザも
増えてきているようですが、
私が申請したビザはオンラインでは申請できませんでした。

 

 

申請受理からビザが下りるまで

 

ビザの申請はAuckland Centralにある移民局に出向き、
その中にあるポストに上記の書類を投函するだけで
あっけなく終了しました。

翌日に移民局から、
「申請フォームの一部が記入されていないので
二日後までに記入して提出してほしい」というメールがあり、
私が記入し忘れた箇所のスキャン画像が添付されていました。

自分の注意力不足を呪いつつ、
その日のうちに早速印刷して記入し、スキャンしてメールで提出。

その二日後に
「あなたの申請書を支局にて受け付けました」という
自動メールが届き、
クレジットカードの引き落とし履歴を見ると
その日に移民局から$315が引き落とされていました。

移民局のHPによれば、
現在のワークビザの平均審査期間は5週間です。

私は諸事情から
ビザの有効期限が切れる一か月ほど前に申請したので
結局審査中に以前のビザが切れました。

ビザが切れるちょうど一週間前の深夜に
移民局から自動メールが届き、
そこには私にInterim Visaが発行されたこと、
私のInterim Visaの条件はOpen work visaなので
引き続き合法的にニュージーランドで働けること、
Interim Visaの有効期限は半年間か、
あるいはビザの申請結果が出るまでと書いてありました。

以前のビザから同じビザに申請する場合は、
Interim Visaでもそのビザを持っているのと
同じ条件で滞在できます。

私の場合はWork Visa based on Partnershipから
Work Visa based on Partnershipでした。

これがWork Visa (Employee Specific)から
Work Visa based on Partnershipや、
Student Visaなどの違う種類のビザだと
Interim Visaの間の条件がVisitorになってしまって
働ける権利がその間ないので大変不便です。

私は前回のワーキングホリデービザから
Work Visa based on Partnership申請時に
3か月間Interim Visaとなり
その間は働けず専業主婦状態でした…。

以前のビザ申請時に三か月もかかったのは
持病で引っかかったからで、
今回もそうなるか結構恐れていたのですが、
結果としては引っかからなかったようです。

前回受けた健康診断から
今回のビザ申請時まで三年以内であれば健康診断は免除、
ということなので、
今回は前回のように移民局外部の医療アドバイザーの助言が
求められなかったのだと思われます。

前回のビザ申請時の「この申請者の持病は問題ない」という
2年前の医療アドバイザーの助言がまだ有効であったようです。

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