IELTS6点から8点に上がったシンプルな勉強法

Untitled

4月2日に受けたILETSの結果が今日オンラインで出て、
Listening 7.5 Writing 7 Reading8.5 Speaking8
バンドスコア8.0を取りました!

モジュールはアカデミックではなくジェネラルです。

【これまでのスコア】

IELTSを一番最初に受けたのは、
2012年2月の日本でした。

当時はオーストラリアの大学院進学を目指していたので
アカデミックモジュールを受けました。

スコアはListening6 Writing6.5 Reading6.5 Speaking5
バンドスコア6でした。

この時は、日本で販売されていたIELTSの問題集
(University of Cambridge出版ではないもの)を
といて勉強していました。

次に受けたのは、2014年の5月にシドニーで
ジェネラルモジュールでした。

スコアはListening6.5 Writing6.5 Reading6.5 Speaking6
バンドスコア6.5でした。

この時には、渡豪後三ヶ月通っていた語学学校の
IELTSクラスのテキストを使って勉強していました。

そして2016年の4月2日!

今回は受験日の二週間ほど前から、
オーストラリア時代からの知り合いの
りこさん(Academicで8.0というスコアの持ち主)お勧めの勉強法を試しました。

それは、University of Cambridge出版の
IELTS9とIELTS10という正規の問題集を使って勉強するというものです。

これは実際にIELTSで出題された過去問で構成されているので、
出題傾向が掴めるし、時間配分の感覚も分かります。

最初に過去問を解き始めた時はListeningとReadingで
インターネット上にある正答数とスコアの対応表と照らし合わせると
6.5のスコアしか取れませんでしたが
二つ目、三つ目と解いていくうちに問題形式に慣れ
注意点が分かるようになり、スコアが7.0、7.5と上がっていきました。

ReadingとListeningだと現時点での自分のスコアが大体分かります。

過去問では、大体Readingが7.5、Listeningが7.5だったので
私の場合はほぼ同じスコアが出ました。

私はそれぞれの問題集を1.5回ほど解きました。

といってもジェネラルモジュールでの受験だったので
アカデミックの過去問は解きませんでした。

【試験当日】

試験は13時からだったのですが、
会場に行ったことがなく迷うかもしれなかったのと、
IDチェックや指紋登録、指紋認証などの手続きがあるため
10時に会場へ向かいました。

早く着きすぎて、試験が始まる前には眠くなりだす始末でした・・・。

最初の試験科目はリスニングでした。

セクション1は楽勝だったのですが、
セクション2でキーワードとなる単語が分からず
前半は5問中2問しか分からなかったという大失態・・・。

動揺しそうになりましたが、
ここで動揺してはもっと点数が下がると思い
気持ちを切り替えて後半に臨みました。

しかし、その会場がその回から新システムを導入したとのことで
後半CDの音飛びが激しく、答えであろう箇所が聞けないという有様に・・・。

セクション3と4の再生では音飛びの問題はありませんでした。

これは一瞬どうなることかと思いましたが、
全てのセクションが終わってから、
音飛びが激しかった箇所がもう一度再生されたので
事なきを得ました。

リーディングはIELTS9で見た問題とは形式が変わっていました。

IELTS9のリーディングの過去問ではセクション1は
複数の求人広告などの短文でしたが
実際の試験では比較的長めの文章(A4一枚ほど)になっており、
またTRUE/FALSE/NOT GIVENの正誤問題がありました。

アカデミックな内容ではないものの文章の量を読ませる内容に
なっていました。

とはいえ、普段の生活で見るような文章であって難解ではないので
スキミングやスキャニングのテクニックはいらないかと。

IELTS10ではこの形式に対応していました。

ライティングは、Task1が
「あなたは自分が働いている会社の間違った情報が
雑誌に載っているのを発見したので
それをあなたのマネージャーに知らせる手紙を書いてください」、
Task2の問題は忘れました(笑)

スピーキングは今までは以上の三科目の翌日に受験でしたが、
今回は同じ日に受けることが出来ました。

ライティングが終わってから一時間ほど待っていると
自分の番になったので、試験官に呼ばれて部屋へ入室しました。

スピーキングも3つのパートに分かれていますが、
最初は自分についての質問でした。

試験から二週間弱が経ちかなり忘れてしまっていますが、
以下に覚えている限りの質問を書いてみます。

セクション1
・出身地はどこか?
・仕事は何か?

セクション2&3
・広告は人々の購入行動に影響を及ぼすと思うか?
・オンラインショッピングは人々の買い物の仕方に
 影響を与えていると思うか?

以前の自分はセクション1の質問を「(職業は)学生です」など
一言で答えてしまっていたのと、
何を話せばよいか思い浮かばなくて沈黙が多くなってしまったことが
スコアが低かった原因だったと思います。

今回はその教訓を活かして
ほぼ全ての質問に対して試験官が手でTの字を作って
「時間切れ」と止めてくるまで話し続けました。

話し続けられたのは良かったものの、
普段の会話で話しているような表現ばかりを使ってしまい、
IELTSのクラスで習ったような高度なイディオム
(move the goal postなど)を一切使うことが出来ませんでした。

試験が終わって退出してからすぐにそのことに気づいて愕然とし、
「あれでは、せいぜい6.5かも」と半泣きで家へ帰りました・・・。

結果的にはSpeakingは8だったので、
高度なイディオムを使わなくても
文法的ミスなしに沈黙を作らずに流暢に話し続けること、
聞かれたことにきちんと答えることで
点数を取れたのかなと思います。

【IELTSを受験した目的】

私が今回IELTSを受験したのは、
ニュージーランドの永住権申請のためでした。

私はパートナーのSkilled Workerのカテゴリーでの永住権申請に
配偶者として乗っかる形で永住権を申請する予定なのですが、
配偶者はIELTSのバンドスコアが6.5以下だと
移民局に3000ドル支払う必要があるから
です。

その3000ドルは語学学校への費用としてクレジットになるので
無駄なお金にはならないのですが・・・。

6.5を取るモジュールはアカデミックでもジェネラルでも
どちらでも構いません。

私は1年11ヶ月前に受けたIELTSで6.5ありましたが、
IELTSはスコアに2年間という有効期限があるため
もう一度受け直す必要がありました。

前回のスコアが6.5のギリギリであったため、
その後も2年間英語圏で生活し続けているから
英語の能力が下がっていることはないだろうと思いながらも
やはり試験結果が出る今日まで不安でした。

次にまた受ける必要が出てきたら、その時は8.5か9を取れるように
日々の英語の勉強を怠らないようにしたいです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする