29歳で博士課程を棒に振り、特技・手に職・職歴なしで被曝回避のためにワーキングホリデービザで下見なしの海外移住へ。

半引きこもりの私が博士課程を棒に振って海外に出た理由
決意からわずか4ヶ月弱で海外避難
海外避難生活の裏側
「（元）ダーリンはアイルランド人」
「前世」は博士課程の大学院生だった

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2015.07.11

菊川美代子

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プロフィール

菊川美代子

2012年3月に同志社大学大学院博士課程単位取得退学。
2012年5月に29歳で、特技・手に職・職歴なしの状態で被曝回避のためワーキングホリデービザでオーストラリアへ下見なしの海外避難。

オーストラリアに2年滞在した後、2014年5月からニュージーランドで1年のワーホリを経て、NZ在住。
2022年4月、NZ居住権（永住権）を取得。
最近は、約10年間事実婚で生活を共にした、アルコール依存症の元パートナーと離婚・別居して人生初の一人暮らしを始めました。

手に職なしのまま流れで事務職で職歴を積み始め、海外生活11年。
IELTS（General Module）のスコアはOverall8。

学窓の箱入り娘が駆け落ちして世間の荒波で散々苦労し、でもアイルランド人の（元）パートナーと共にたくましく細腕繁盛記的に頑張っていたオーストラリアでのワーホリ体験談はこちら

私の半生を記した小説・エッセイと英語の勉強法、IELTSの勉強法について書いたKindle自己出版で出した本はこちら

→詳しいプロフィール

ご連絡はmiyoko.kikukawa★gmail.comまでどうぞ。（★を＠に変えてください）

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