プロフィール


菊川美代子

2012年3月に同志社大学大学院博士課程単位取得退学、2012年5月にオーストラリアへワーホリビザで渡航。
オーストラリアで2年間のワーホリ、NZで1年のワーホリを経て、現在はパートナービザ(Work Visa Based on Partnership)にてNZに滞在しています。
オーストラリアで出会ったアイリッシュのパートナーと永住権目指して奮闘中。
私のオーストラリアワーホリ体験談はこちら

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ご連絡はmiyoko.kikukawa★gmail.comまでどうぞ。(★を@に変えてください)

【ニュージーランドワーキングホリデー】オンライン申請

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ニュージーランドのワーキングホリデービザの申請は、
大部分がオンラインで完結します。

オンラインの部分は、おそらく15分もかからずに終了できます。

ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請のための条件は
以下の通りです。

・日本国籍を持っていること
・申請時に、年齢が18歳以上30歳以下であること
・子供がいる場合は、子供を同伴しないこと
・犯罪歴がないこと

これだけです。

申請料は、日本国籍を持っていれば無料です。

 
日本は結核に罹患する危険性が高い国ということで、
過去5年以内に日本に三か月以上滞在していた人は
胸部X線の検査結果を提出する必要があります。

この検査結果を郵送する作業のみがオフラインです。

 
胸部X線を受ける病院はどの病院でもいいわけではなく、
ニュージーランド政府指定の病院に出向く必要があります。

私はオーストラリア滞在中にこのビザを申請しましたので、
オーストラリアにある指定病院に行ってきました。

 
料金は96豪ドルでした。

ちょっと痛いですが、
ビザの申請料が無料なのであまり気になりません。

私の場合は諸事情で郵送できる状態になったのが遅く、
ニュージーランドまでEMSで送ったのですが、
その費用に何と50豪ドルほどかかったのがショックでした(苦笑)

EMSで追跡できたので毎日サイトでチェックしていましたが、
何とニュージーランドに到着した翌日には
ビザの認可が下りました。

結核にはかかっていなかったので良かったです(笑)

ニュージーランドを避難先として選んだ理由

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ニュージーランドを避難先として選んだのは、
南半球にある英語が公用語の国で、
ワーキングホリデービザで一年間滞在できるからです。

オーストラリアと同じ理由ですね。

当初はオーストラリアで永住権を取りたかったのですが、
オーストラリアは競争率がとてつもなく高く
手に職がない私では無理だと判断して
ニュージーランドに渡りました。

 
ニュージーランドには原子力発電所が一つもなく、
原子力潜水艦の寄港も許されていません。

私のように放射能が理由で海外移住を考えている人には
とても良い環境だと思います。

 
惜しむらくは、原発事故が起こってからしばらく後に
風向きの影響で日本からニュージーランドへと
放射性物質を含むプルームが到達してしまったことです。

ニュージーランドだけではなく、
その前にオーストラリア北東部にもプルームが来たようです。

オーストラリア北東部にあるノーザンテリトリー州では
福島由来の放射性物質が到達したと
現地で報じられていました。

とはいえ、日本に比べると汚染度は桁違いに低く、
またヨーロッパと異なりチェルノブイリの影響もありません。

英語圏の中ではオーストラリアとニュージーランドが
放射能を避けるという意味では一番安全かと思います。

いくら滞在許可があるといっても
永住権を取らない限りいつかはその国を去らなければいけません。

ですので、永住権また永住権につながりやすいワークビザを
取りやすいニュージーランドは避難先としてお勧めです。

私のパートナーも私と同じく職歴も特技もありません。

でも、ワーキングホリデービザで
現地の会社で頑張って働いていたところ認められ、
先月ついに二年間のワークビザを取得しましたので。

【オーストラリアワーキングホリデー】たった三日でビザ認可

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オーストラリアのワーキングホリデービザは、本当に簡単です。

全てがオンラインで完結しますので、
自宅ですべての手続きが終わります。

大使館に出向く必要などはありません。

現在の申請料は420豪ドル。

二年前に私が申請したときは
350豪ドルくらいだったように記憶しています。

申請料は年々上がっているようですね。
用意するものは、以下の二点です。

・パスポート
・クレジットカード
ビザの申請と発給の条件は以下です。

・日本のパスポートを持っていること

・申請日に18歳以上30歳未満であること

・申請はオーストラリア国外から行わねばならない

・ビザ発給日もオーストラリア国外に
滞在していなければならない

・以前にワーキングホリデービザを使って入国したことがない

・扶養が必要な子供と一緒に行かない

申請はすべて英語ですが、
ちょっと検索すれば色々な協会、エージェントや個人が
どの項目にチェックを入れればよいかなど
画像付きで解説しています。
ですので、ビザ申請にエージェントを使う必要はありません。

大事な渡航資金が無駄に減ってしまいます。

私は年始の移民局が暇な時期に申請したせいか、
1月3日に申請して1月6日にはビザが下りました。
私の場合は、過去に海外での長期滞在経験がなかったので
何の書類も必要ありませんでした。

ただし、他の国で以前ワーキングホリデーや留学などで
半年以上の長期滞在をしていた人は違うかもしれません。

過去に半年以上の海外在住経験がある人は、
その滞在していた国の無犯罪証明書類が必要かもしれません。

私も、オーストラリアに2年滞在した後は、
ニュージーランドとカナダのワーキングホリデービザ申請時に
オーストラリアの無犯罪証明書類提出を求められましたので。

オーストラリアを避難先として選んだ理由は?

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2012年5月に私は放射能を避けるため、
関西からワーキングホリデービザで渡航しました。

オーストラリアを選んだ理由は次の4つです。

・英語圏であること
・先進国であること
・南半球に位置すること
・条件を満たせば、2年間滞在可能であること

私は日本語の他に知っている言語が英語だけなので、
避難先として英語圏を考えていました。

また、いざというときのために医療のレベルは高い方がよいので
先進国ということも重視しました。

とはいえ英語圏は、みんな先進国だとは思いますが…。

 

同じ英語圏でも、イギリスはチェルノブイリの影響がまだあり、
ベリー系のジャムから300ベクレルなど
出ているので選びませんでした。

イギリスのワーキングホリデービザは非常に競争率が高く、
毎年抽選なのも、リスクが高いです。

できるだけ早く確実に出国したかったので、
その点でもオーストラリアは確実にビザを取れるので魅力的でした。

また、オーストラリアは南半球に位置するので
日本からの風が吹き付けません。

汚染水が収束していない今、時間の問題ではありますが、
まだオーストラリアには汚染水が到達していないので
汚染のないシーフードを食べられます。

さらに、オーストラリアではワーキングホリデービザで
二年滞在できます。

ただし、ビザを元の一年から延長して二年にするためには
条件があります。

それは一年目終了までの時点で、オーストラリア政府が指定する
田舎に行き、ファームなどで三か月の季節労働をすること。

私はクイーンズランド州北部にあるバナナファームで
バナナのソーティングなどをしました。

特に体力的につらいということも、
私の場合はありませんでした。

 

お給料は時給で、税込みで19ドル超。
土曜日に働くと、確かその1.5倍の時給だったかと思います。

娯楽がない田舎でひたすら仕事するので、
不作などに見舞われなければ、お金が溜まりやすいです。

オーストラリアで永住権をめざすにしろ、
取らずにとりあえずの一時避難で滞在するにしろ、
二年間あれば今後のことを考えられる時間が取れます。

働く権利をもらいつつ、二年も滞在できるというのは大きいです。