3年間半に7件のシェアで暮らした人間のシェア生活卒業記

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「シェアメイトが嫌で引っ越したい…。でも貯金のために我慢」
と書き続けていましたが、
何と急転直下、二週間前に引っ越しました。




事の始まりは三週間前に遡ります。



ちょっと説明するにはややこしいのですが、
要約すると「三週間の猶予をあげるから出ていってほしい」と
家主が言っていると共通の友達経由で知ったのが三週間前でした。

「こっちもこんな所には一秒たりともいたくない」ということで
パートナーはバックパッカーにそれを知った夜に引っ越していき、
私は受け取らなければいけない郵便物があったので
その数日後にバッパ―に引っ越しました。

追い出された原因はいろんなことの積み重ねとは思うんですが、
思い当たるのはシェアメイトがものすごい綺麗好きだったのに
私と彼が彼らの基準で綺麗にしなかったこと(彼は特に汚かった)、
彼が居間にあるガラスのテーブルに足を乗せた時に
入った大きなひびができたのに、新しいのに置き換えなかったこと。

これは元から20センチくらいひびが入っていましたし、
なかなか置き換えなかったのは
注文した店の注文先の工場が受注したにもかかわらず作るのを忘れ、
納期が大幅に遅れたためです。

なかなか仕上がらなかった時点で
確認の連絡をしなかった彼にも非はあります。

あとは、彼が週末はいつも朝から飲んで、
飲み終わった缶を片付けず置きっぱなしにしていたこと、
Poshな服装をしていなかったなどです。

また、居間できちんとした服装を着てなかったことも
ダメだったようです。
追い出される一週間前の週末に、彼が週で唯一の休みの日に
無精ひげぼうぼうでスウェットを着て朝から飲んでいたら
“I’m disappointed in you. I’m not impressed”と
彼が家主に苦情を言われたらしいです。

その家主は最近新しい彼氏ができて
半同棲みたいな感じで住まわせているので、
新しい彼氏の前でいい格好をしたいし、
洗練されてるように見せたいのに
彼がそれをぶち壊しにしたというのもあったかもしれません。

そんなこんなでバッパ―に引っ越し、
彼が三日間の休暇を取り何件もの内見に出かけていき
私は諸事情からほぼ通常通り仕事をこなしました。




しかし、何とその三日間で新しい引っ越し先が見つかったので
さらにその一週間後に引っ越しました。

三年半ほどのシェア生活で、特にニュージーランドに来てからは
嫌なシェアばかりだったので自分達だけで借りることにしました。

一軒家のように見えますが、実はユニットで、
家具なしで光熱費はすべて別途という物件です。

家具なしなので、引っ越してすぐは家具や食器など
全てを揃えるためにKmartやthe warehouseなどの安い何でも屋に
買い物に走り、忙しくしていました。

シェアに比べるとすべてが格段に高くなってしまいましたが
とにかく快適です。

冷蔵庫も冷凍庫も全部自分達で使えるし、
シャワーもトイレも洗濯機も使いたい時に使えるし、
しょうもない柄のパジャマで家中どこでもウロウロできますので(笑)




家賃が激安の場所に住んでいるうちにフルタイムの仕事が決まって、
少しお金が貯まってきたので貯金に励もうとしたら
引っ越しが決まり、家具を購入せねばならなくなり、
国家安全保険(ACC)の支払いが来たり…と
今のところトントンくらいの出費がありましたので
貯金がほとんどできていない状態です。

この三年間、お金がいつも必要な時に必要なだけめぐってくるので
本当に不思議です。

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