プロフィール


菊川美代子

2012年3月に同志社大学大学院博士課程単位取得退学、2012年5月にオーストラリアへワーホリビザで渡航。
オーストラリアで2年間のワーホリ、NZで1年のワーホリを経て、現在はパートナービザ(Work Visa Based on Partnership)にてNZに滞在しています。
オーストラリアで出会ったアイリッシュのパートナーと永住権目指して奮闘中。
私のオーストラリアワーホリ体験談はこちら

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英語を使う時に心がけると良い、たった1つのポイント

 

「何を言っているか分からない」と言われてもめげない
・・・ということに尽きます。

 

 

頑張って一生懸命頭の中で考えてひねり出した英文なのに、
「えっ?」と聞き返された
「意味が理解できない」と言われたら怯んでしまいますよね。

「せっかく頑張っているのに・・・」と
英語を話すのが一気に嫌になってしまったり。

しかし、ここで怯まずに、
違う表現や言い回しで伝わるまで伝えようとするか否かが
英語力が上達するか否かの分水嶺です。

シドニーやオークランドなどの都会のエリアでは、
非英語圏出身の人間がたくさんいます。

小さい頃に親に連れられて移民してきた人、
留学生や、ワーキングホリデービザで来ている人や、
ニュージーランド人の配偶者として住んでいる人など
様々な人がいます。

そういう人達は外国語を使うことが
どれほど難しいかを知っている人達です。

だから、英語が不得意な人を見ても
よほど意地悪な人でなければ
「まだ英語がうまくないのだな」と暖かく見守ってくれます。

英語が下手だからと言って嫌な顔をしたり
邪険にしたりなどしてきません。

また、都市部に住むニュージーランド人は
英語が母語でない非英語圏出身の人達と話すのに慣れていて
英語が下手な人に嫌な態度を取る人はとても少ないです。

ですので、意味を分かってもらえず聞き返されたとしても、
違う表現や言い回しで伝えようとすると
ちゃんと待ってくれて、最大限理解しようとしてくれます。

そして、大抵の場合は理解してくれた後に
自分の語彙が足りなくて回りくどくなっていた表現を
「こういうこと?」と、あっけないほど簡単な英文で
要約してくれます。

その要約してくれた文章がまた勉強になります。

私はシドニーに住み始めてすぐ、
「どんな仕事を探すの?」とオーストラリア人に聞かれて
「どんな仕事でもいい」と答えたかったのですが
それを英語でどう言うかが分からないことがありました。

「ええと、手に職がないから技能のある仕事はできないし、
家から近くても遠くてもいいし、・・・」などと
長文でモゴモゴ言っていると、
話していたそのオーストラリア人に
「“Any job is fine!”ね!」と言われ、
「なるほど、そう言うのか!」とすごく納得しました。

こういうことの積み重ねが私の英語表現の幅を
間違いなく広げてくれました。

一度で分かってもらえなかったからと諦めてしまうと、
このような機会を得られないのでとてももったいないです。

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